先週には帰国していたのだけれど、さすがに二週間もお店を閉めていると、お仕事がたんまり溜まっていて、怒涛の忙しさでかなりのバタバタ・モード。おまけに、朝早く目が覚めて、夜がとっても早く眠くなるという時差ボケ状態。早く、いつもの生活にしなくてはいけない。
今回は事前に日本で申し込みをしておいて、レンタカーがなんと通常の30%OFFで借りれた。前回の教訓を踏まえて今回はフル4駆でロサンジェルスから出動!ラスヴェガス&ソルトレイクを目指す。今回もハンパない距離を運転したけど、ほんまにアメリカは広い。ガス代は安いけど、その分、街から街への距離がヤバイくらいに遠いので、日本では考えられない距離を移動することになる。おまけに、以前、数回捕まったことあるけど、フリーウェイでは結構スピード取り締まりをやっていて、多くのドライバーが捕まっている。
アメリカの自販機はこんな感じ。数あるアイテムの中から、自分の好きなモノのナンバーを押すのだけれど、たくさんあるので、慎重に選ばないと間違えそう。スナックに、飲み物だと相変わらずゲーターレードが強い!
ソルトレイクより少し南側に位置するサンディという街のREIへ寄ってみた。ソルトレイク店ほどの大きさはないが、混雑もしていないし、ゆっくり店内が見れてなかなかいい感じ。
REIのお隣には、そう!どこかで見たことのあるロゴかと思いきや、あのショート・フィルムを沢山盛り込んだマガジン型クライミングDVDをリリースしているMOMENTUMのインドアクライミング・ジムがあるではないですか!

受付周辺はシンプルでクリーンな内装。今回は時間の都合上、登りはしなかったけど、値段はやはり日本より安い。しかも、月間や年間でいうと、かなり安くてお得。1回だけのビジターも大切にしているけど、それよりも気にいってくれたカスタマーがリピートしてくれるように、パスの価格を安く設定している。お隣にREIがあるので、一切、シューズなどの道具の販売はなし。REIはクライミングに関しては全然コアなアイテムは置いていないので、ここ独自のセレクトでいくつかのアイテムは販売してもいいのにね。
とてつもなくドデカい壁がドーンとそびえ立つ。登っているクライマーを見たら、そのスケールんも大きさが分かる。おまえけに同じ高さでクラックのウォールもこんなに充実している。そりゃ、こんな壁でいつも登っていれば強くなるわー。この高さとスケール感がこれからのジムなんだろう。まさにこれこそがFuture GYMだろう。
訪れた週末にリードのコンペがあるようで、リハを含めた綿密なルートセットが行われていた。以前はこういう仕事を何年もしていたので、なんとも懐かしい光景だな。
もちろん、ボルダリング・エリアも充実している。普通のシューズでテープ課題を何本か登らせてもらったけど、良い課題が充実している。
お次はソルトレイクへ!パーキング・エリアからこんな近くにワサッチの雪山が見えるところに
ブラックダイヤモンドの本社がドーンと
もちろん、お隣にはリテールストアもあり。でも、何回来ても、ここの品ぞろえはイマイチ。せっかくのリテールストアなんだから、BDのアイテム全ラインナップ常時並べたり、テントもバッチリ見せてくれればいいのに、他メーカーも多いし、んー・・・
建物も激シブやし、隣にはこじんまりしたコア感漂いまくりのクライミング・ジムもあり、スタッフもかなり毎回感じが良いので、もったいないと思ってしまう。日本のリテールストアとは考え方が違うんかな?でも、BD好きとしては、ソルトレイクに来た時には必ず寄ってしまうんだけどね。
そして、ここソルトレイクで最も古くからある、東京目白のカラファテに近いショップ形態になるIME(International Mountain Equipment)。バリバリのコア・クライミング&バックカントリーショップ。ユーズドも置いてあり、ギア&ウェア、その他トポやユーティリティも充実している。
IMEのすぐお隣にはREIもあり。ここは先ほどのサンディ店よりも規模は大きい。ここもバッチリ裏にはドデカイ雪山が聳え立っている。街からこんだけすぐに雪山があるんだからほんまに羨ましい限り。何でも、今年は雪が少ないらしく、例年の半分位しかまだ降っていないよう。
アメリカのスーパーは実に面白い。今回のツアー中、ほぼ毎日と通ったのが、アメリカ最大手のオーガニック・スーパーマーケットWholefoods(ホールフーズ)。これだけ多くのオーガニック食材を集めたスーパーをやろうと思ったら日本ではかなり不可能に近い。とことん、オーガニックにこだわり、何もかもがオーガニック・オンリー。
もちろん、アメリカン・アンティーク好きは電話帳調べて、倉庫のようなアンティークショップでお宝探し。レアなミッシェル・ルグランのレコード、「猿の惑星」公開当時のこれまたレアなグッズをGet!店の什器に使いたいモノも見つけたが、持って帰るのが困難なので、あえなく断念。
滞在中のホテルから車で5分もかからない場所に、ここFRONT CLIMBING CLUBがあり、アウトドア・リテーラー・ショー中、夜に2回も登りに行ってしまった。
大きいボルダリング・コンペもよくここで開かれるのだが、壁が横に広くて、人が登っている姿がよく見えて良い。日本のジムほど、ホールドは付けられていないが、程よい取り付け方で、カチやデカイスローパーも山ほどあり。何より、既存のテープ課題のクオリティが高くて、バッコーンって激しい課題が多いので、かなり個人的に好き系。MOMENTUMもきれいで良いが、こういう熱気ムンムンのアンダーグラウンド系の方がコア度高くていい。ビギナーから獣まで夜に集まってきて熱いセッションが繰り広げられる。以外にも女の子率も高くてビックリ。ここは、また遊びに来たいジムかな。
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