Music (Cool Jazz)

2006年10月21日 (土)

THAT'S HOW I LOVE THE BLUES -MARK MURPHY-

Rnp9j9ec めっきり冷え込んで、かなり秋らしくなってきた。秋の夜長にはこんなアルバムがよく似合う。
アメリカ出身のジャズ・ヴォーカリストであるマーク・マーフィー異色のジャズ基調のブルース集。
クラーク・ボーランドなどを率いたMPSからのMIDNIGHT MOODがクラブ方面では有名だが、これはその5年前の録音で、全曲シブさ全開のブルースである。じっくり聞くも良し、聞き流しても良しと、アルバムとしては時間は短いが、いいアルバムである。
ディック・ハイマンのオルガン、クラーク・テリーのトランペットが、マークのヴォーカルと共に、いい味を出している。
ジャケットのシブさ、そのまんまのスモーキーな世界が堪能できるはず。
マーク・マーフィーも数年前の4HEROのアルバムにフューチャリング・シンガーとして、参加していたが、最近はどうしてるのだろうか?一度、生で彼の渋い歌声を聞いてみたいものだ。
そして、4HEROニューアルバムはいつリリースされるのであろうか?
前作ではミニー・リパートンのソロ時代の名曲LES FLEURの完璧なカバーで度肝を抜いたが、次は何をやってくれるのであろうか?
ディーゴさま、マークさま期待してまっせー!

2005年12月30日 (金)

HOW INSENSITIVE -DUKE PEARSON-

Vkngofyp 多くのクラブ・ジャズDJらにリスペクトされているピアニストであるピアソンのブルー・ノート盤。アルバムは、前半が、ジャケットの花びらのようにピアソンの繊細なピアノと、アンディー・ベイの渋いヴォーカルが聞ける静かで、気品のある曲が多い。後半はフローラ・プリンをゲスト・ヴォーカルにブラジリアン・テイスト溢れたボサの曲が続く。UKのDJジャイルス・ピーターソンがブラジリアン・サウンズにハマったきっかけとなったボサの名曲SANDALIA DELAを筆頭に、ジョビンのカバーHOW INSENSITIVE、ラストのLAMENTOなどが素晴らしい。冬の夜でも、夏でも、朝でも、マッタリとする時間にマッチするアルバム。
フォトアルバム

2010年3月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31